【第4回スイーツ紅茶会 in 武蔵浦和】国産紅茶を飲み比べ!地元のお菓子を食べ比べ!

2/18(土)に人気ブロガー 北本日記さんによる「地域のお菓子を楽しみながら紅茶も学べる」イベント「スイーツ紅茶会」にお伺いしました。4回目となる今回は、武蔵浦和駅近くの「さとうさんち」にて開催です。→※2/25(土)放送のテレ玉「埼玉ビジネスウォッチ」で紹介頂きました!映像もご覧になれます ( iPhone, Mac非対応のようです)ところで面白いのは会場の「さとうさんち」が、文字通り「佐藤さん」のお宅だという事。家主の佐藤さんは週に3回程、コミュニティスペースとしてご自宅の1階をイベント等に提供されています。一見したら普通のお宅?というところが、ひみつの隠れ家のようでステキ!ところで今回のスイーツ紅茶会のテーマは「国産紅茶とさいたま和菓子を楽しむ会」。 ちゃぶ台に畳という和の空間で、国産紅茶・和菓子を頂けるのです。


写真引用: 北本日記さまウェブサイトより

会場に着くと、席にはワイルドストロベリーのカップがセットされていました。

そして、主催の北本日記2号 さくらさん登場です。とってもカワイイお方!

さくらさんは、紅茶の素晴らしさをもっと地元さいたまに広めたいとイベントを企画されたそうです。確かに、美味しい紅茶を出すカフェはまだまだ少ないですし、茶葉の専門店も、さいたまには少ないのが現状。さくらさんの心意気をお伺いして、私も胸が熱くなりました。

テーブルの上には、今日の「お品書き」が置かれていました。ここで先に、気になるおやつの内容をご紹介します。
・「菓匠花見」の「白露宝」
・「たか乃」の芋ようかん
・「あんみつの和吉」の姫あんみつ
・「りんごの芯」のどら焼き
・「片岡食品」の「ねぎみそ煎餅」

錚々たるさいたま和菓子のラインナップ。国産紅茶とのマリアージュが楽しみです。

さて、その前にまずは紅茶の淹れ方の基礎知識を伝授して頂く事に。その一部をほんの少しご紹介します。

ティーポットは、陶器製のものか、紅茶の出具合を確認しやすいガラス製がオススメ。
ポットの形状は茶葉が対流しやすい丸いものがベストで、同様の理由から、茶こしのないものを使用するのが良いとの事。また、お湯の温度を保つ為、ポットに湯通しをして温めます。

ちょっと脱線ですが、その時ふと思い出したのが、紅茶の国イギリスの作家ジョージ・オーウェルによる著述 ‘ A Nice Cup of Tea’ (1946)でした。その中でオーウェルは紅茶の淹れ方について、11箇条のゴールデン・ルールを挙げています。その内上記内容に共通していた部分がありました。

「第ニに、…ティーポットは陶器か磁器製であるべきだ。」
「第三に、ポットはあらかじめ温めておくべきである。」
「第五に、紅茶はポットに直接入れるべきで、茶こしやモスリンの袋などで紅茶を閉じ込めてしまってはならない。…茶葉がポットの中で解き放たれていなければ、適切な抽出はできない。」

引用:
Orwell, George (1946).
A Nice Cup of Tea.
Evening Standard, 12 January.

ポットは陶器か磁器製と言っていますが、当時は高温に耐えうるガラスのポットはなかったかもしれません。

「1984」などの小説で現代文明を痛烈に皮肉ったオーウェルが紅茶の対流について真剣に語っているのが微笑ましいと思うのは私だけでしょうか…写真引用: wikimedia commons
Branch of the National Union of Journalists (BNUJ).

昔から紅茶の淹れ方については色々意見があった様ですが、それらは確実に現在まで受け継がれていたのだという事が分かりました。

それでは本題に戻って、本日使用した茶葉のご紹介です。まずは宮崎産「みなみさやか」。緑茶用の茶葉を紅茶用に品種改良したものです。

そしてこちらが狭山紅茶の「琥珀の茗」と「べにひかり」。前者の「琥珀の茗」の方は狭山茶と同じ茶葉を発酵させたものだとか。
国産紅茶は、緑茶にも通じる優しい味が特徴で、ストレートでも比較的飲みやすいです。ストレートで飲めれば、健康にも良いですね。

次に、2人ずつペアになって実際に紅茶を淹れる練習をしました。ポットにお湯を入れ温めてから、茶葉の量を正確に計って入れ、お湯を勢いよく注ぎ、タイマーで抽出時間を測ります。

ちょっと緊張してお湯をこぼしそうになりましたが..一緒に参加したブロ友らんさまの助けによって
美味しい紅茶ができました!!

こちらを、「たか乃」の芋ようかん、「あんみつの和吉」の姫あんみつ、そして定番「ねぎみそ煎餅」とともにいただきます!何と贅沢なっ…(^o^)

そして、続いてはミルクティーの登場です。
さくらさんが、スリランカの茶葉で煮出し式ミルクティーの実演を行って下さいました。
ポイントは、最初は茶葉のみで煮込み、後からミルクを入れる事、またミルクを入れたあとは火を弱め沸騰させない事だそうです。

びっくりした事に、ミルクティーのアレンジ用に、こんなにも沢山の味付けを用意して下さいました。どれを入れるか迷いましたが、結局私は大好きなマサラパウダーにしました。

ミルクティーのおともには「りんごの芯」さんのどら焼きが出されました。

クリームとつぶあんの2種類がありましたが、これが本当に絶品。私はとくにクリーム味が気に入りました♪( ´▽`)

そうこうしている内に、終了の時間が近づいてきました。すると、さくらさんより思いもよらないサプライズが!
何と、お土産を頂いたのです。中身はというと…手作りのクッキーと、ティーバッグのセットです。これで家に帰っても、素敵なティータイムを楽しめますね。お気遣いに感謝です。

そして最後に北本日記1号であるご主人より次回「スイーツ紅茶会」のご案内がありました。次回は三郷の住宅展示場(!)で開催されるそうです。この新しい試みには大いに興味をそそられます!気になる〜(^^)
「スイーツ紅茶会」は、美味しい紅茶とおやつが心のこもったおもてなしとともに堪能できるだけでなく、紅茶の豆知識までも仕入れる事ができ、一石四鳥くらいの価値があるイベントでした。
北本日記さま、素敵な会を有難うございました!

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One Comment on “【第4回スイーツ紅茶会 in 武蔵浦和】国産紅茶を飲み比べ!地元のお菓子を食べ比べ!

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